【デレマス】たまにはそういう話をね。
こんにちは。最近めっきり更新頻度が落ちてて申し訳ないです。
いやぁ、モバマスが楽しい。超楽しい。
中途半端に食い込めたのでOK pic.twitter.com/CGWlAXIUte
— とんでいけなかった (@Emerald_LLR) October 21, 2018
こんな感じで中間までイキり散らしたのはいいんですけど、資材も戦力も乏しくて現時点で息切れ寸前なのです。まぁ楽しいから大丈夫ですよきっと。
もちろんデレステの方も抜かりなくやってます。つってもエンブレム回収だけなんですけど。
個人的にオトメモリイベって、どうしてもイベ曲やるのが億劫で仕方ないんですよねぇ。Grooveみたいに強制的に組まれるわけでもないし…どっちみちやらなきゃいけないんですけど
4倍来る前にやらないと『25回クリア』のミッションとか達成し辛くなっちゃうんで、早いうちに手を付けたいですね。マスプラを潰すという意味でも、ですが。
ま、その辺の話は追々するとして…今回は攻略とかそういう記事じゃないです。
しがない1オタクのガチの戯れ言、ただの壁打ち記事です。
故に内容がとーーーーーってもディープかつベリーロングになり、ヒジョーにめんどくさい感じになっています。
これから書き殴る事項については全て個人的な意見ですので『何言うとんねんこのアホは』ぐらいの気持ちでさらーっと流して下さるとこちらとしても有難いです( ◜◡◝)ぬふふふ
不肖この石ころ、2016年5月23日に初めてデレマスに出会って、もう2年半が経過しました。
もうすぐ7周年を迎えるコンテンツからすればまだ3分の1くらいの時間ですが、普段から仲良くして下さっているPさんのお陰もありまして非常に楽しく快適なP生活を送れているなぁと感じております。本当にありがとうございます。
そんなこんなでここまで来たわけなのですが、少し前に勉強になったなぁ、と思うことがあったのでお話しさせてください。
まず大前提として、私はこの界隈で活動するにあたりとある子のPを名乗らせて頂いている(って言うのもおかしな話ですけど)んですよね。
そんでもって、少し前にひょんなことから別担当のPさんとお話する機会を頂きまして、ほんの少しだけなのですが楽しくお話をさせて頂きました。
もう中身を言ってしまうとあるDiscordで軽くお話させて頂いただけって話なのですが、別にTwitterで相互なわけでもなく、リアルで知り合いでもない方と共通の話題で盛り上がって打ち解けられるってとても良い環境だと思うんですよね。私個人的には。
そもそもこの二人って結構中身が似て非なる(?)フシがありまして
私はどちらかというとデレステ派で、お相手のPさんはモバマス派。P歴はもちろん相手方の方が長く、担当するアイドルの方向性はハッキリ言って違う方向を向いていました。
で、ここでお話ししたいのはこのPさんとの会話の内容なのですが…
『お互いのアイドルはこういうところがイイんだよね』『この曲好きだよ!』『担当じゃないけどこの子気になってるよ』といった短時間にしては結構深い内容だったんですよね。いやはや楽しかったです。
そして重要なことがもう一つ、『会話の中でdisが起こらなかった』というのが個人的にはとても気持ち良かったことですかね。
初対面同士でdisかます奴は論外ですけれどもコレ、地味なようでとても大事なことだなと再認識させられました。
話は少しばかり変わるのですが、私の中の私心や信条として、『アイドルのdisだけはしない』というのがあります。
(と、言っても曲解的な表現をしたせいでねじ曲がって受け取られてしまったり、意図しない方向に汲み取られてしまい結果的にdisになってしまっている部分が絶対にないとは言い切れません。ハッキリ言ってアホなのでそこまでの自信がありませんが、直接的かつ過激なdisはしていない自信は少なくともあるつもりではいます。そこは個人の感性に依る部分も大きいとは思いますし、どこまで許容できるかのボーダーもあるとは思いますが『おかしいだろテメェ!!』という部分や発言が私にあれば是非とも指摘して頂きたい部分でもあります。そっちはそっちで何卒よろしくお願いします。)
クソみたいな私の話は置いておいて、話を戻しましょう。
何故にこのように考えているのか、『キャラクターを前面に出すコンテンツ』において、『その看板を汚したら終わり』だと考えているからです。
しかし誤解しないで頂きたい点もございまして、私は『批判をするな』と言っているわけでは決してありません。
不満がある=改善点(?)とも呼べる箇所でもあり、少なくともそれに満足していない人がいるという情報は貴重です。
何がどう納得いかないのか、理由までヒモ付けされていれば完璧ですね。
擁護も批判も立派な意見ですし、擁護だから良い、批判だからダメとするとそれこそおしまいですよね。もう話になりません。発言の方向性を固定してしまうと本当にダメです。
ただここでもう一つ思うところがありまして、『なぜdis意見をツイートやブログ等で公開するのか?』という点だけは本当に分かりません。理解に苦しみます。
そりゃ発言した側はいいですよね。自分の溜まった鬱憤を気軽にブチ撒けられるんですから。
でも、言われた側はそうはいかんのですよねー。
好きなアイドルにスポットが当たる順番が来て、ウキウキしているところにdisツイートが流れてきたら私はどうすればいいのでしょうか。
こんなことじゃおちおち検索をかけることも叶わない。だって目に飛び込んで来るのが嫌ですもの。
100コの歓喜ツイートの中に1コのdisが混ざっていたら否が応でもそっちに目が行きますよ。尾を引きますよ。
アホらしくてやってられなくなります。我慢なんてできません。
実際にウチのあの子の時もターゲットになりましたからね。
イベント予告のあとTwitterで一部ユーザーがそういう趣旨のツイートを連投→愚痴垢やdis垢が立ち始め一部ながらdisツイートが増える→Twitterのサジェストに候補として現れる
いやぁ、今思い返してもここまで行くのは早かったですねぇ。1日はおろかものの数時間でこうなりましたよ。
ちなみに貴重なご意見(笑)の中で最も多かったのが「出番が多い!」でしたね。私が確認した限りではですが。
こちらの匙加減で出番が決まるのであれば、そのような批判は甘んじて受け入れましょう。当然です。
ですが、我々は当然そこに噛んでなどいません。というかイベントの予告が来て「めちゃくちゃ荒れそう」って一番に思いましたよ。悲しいですが。
どうして折角貰った晴れ舞台をこんな気持ちで迎えなきゃいけないのか、我々に責任はないはずなのになぜこのような思いをしなければいけないのか、とずっと考えていました。
楽しさより悲しみが勝ったのはあれが最初で最後かもしれませんね。
まぁでも、このコンテンツはそれは巨大なモノになりましたし、こんなところでこんな記事を書いたところで何かが変わるとは微塵も思っていません。そもそも私が吐き出しているだけですからね。
そもそも分からないでしょう。こういうのはやられて初めて痛みを感じるものだと思っていますし。
ま、一回体験してみればいいんじゃないですかね。
Twitterで検索するたびにマイナスなワードが目に付き、アンチ垢は出来始めブロックしても次々増え、サジェストにはマイナスなワードがチラつき始め、それをまとめサイト達が拾いツイートされてまたマイナスなワードが強烈に残り、いつの間にか動画サイトにも批判動画が上がり、挙句の果てには検索エンジンの検索候補にも批判的なワードが複数並ぶという体験を。
ちなみに最後のやつはまだ完全に拭えてはいません。残っている部分を見るたびにナイーブな気持ちになりそうになります。
コレに関しては、やった側はされるまで気持ちは分からないと思いますし、たとえ仮にでもそんな連中には同情なんかして欲しくないですね。やったのはどこの誰だよって言いたいです。
それと同時に、こんなクソみたいな思いをするのはもう私たちだけでいいとも思います。現在進行形でこういうことが起こっている時点で仕方ないとも思いますが。
あと、この手のdisをかましている方々は「運営に直接意見する」って方法を知らないんですかね?とは思います。本気で改善して欲しいならあんな便所の落書きみたいなところでぶつくさ言ってないで運営に殴り込みかけたほうがよっぽど効くと思いますけどネ。
それとは別にただ批判したいだけの野郎は頼むから非公開のアカウントでも作って、それを許容できる身内でやってくれとも思います。こっちは許容してねぇんだよ。担当じゃなくても心苦しいってのに。
余談ですが、当然ながら私も聖人ではないので苦手なアイドルも実はいます。苦手なユニットだってあります。でも言いません。加害者に回りたくはないので。あんな連中と同じ穴の狢になりたくはありませんので。
もちろん、なりふり構わずdisりたいって野郎はハッキリ言って邪魔なので二度と関わらんでくださいとしか言えないですね。それ以上のでもそれ以下でもないです。
長くなり脱線しまくりでもうめちゃくちゃですが、この件でどうしても言いたかったのは
・意見はいろいろあっていい、むしろなきゃダメ
・でもキャラに対する批判的なことは公の場所で言わずに運営元に直接言って欲しいな
・批判厨はXxxx
ってぐらいでしょうか。
まぁでも、正直線引きが難しいところでもありますよね。
『批判的な』とは言いましたが、自分は本当に『キャラdisがなければ〇』のスタイルなので
『○○ちゃんの出番がなかなか回ってこないなぁ…』とかならば全然大丈夫です。というかそれは言うべきだとも思います。(もちろん運営に言ってもいいですけどネ)
要はそこで『○○とかいうのまた出やがってクソが!!!』となるともうダメってことですね。
うーん、我ながらめんどくさい。まぁそれこそ個人の度量の差でしょうか。
そもそも何故にこんな事を急に言い出したかと言うと、まぁどこかのアプリのどこぞのイベントでどこかしらの子がこういう目に遭っているのを見て正直イラッッッッッッッッッッッッと来たからなんですよね。他意はないです。
他にも言いたいことはまだまだあるっちゃあるんですが、これ以上口走ると今以上にバカがバレかねないのでもう終わりにしましょうネ。
ここからも個人的なアレなのですが、私は熱しやすく冷めやすいダルいタイプのオタクです。
ウソです。
『なかなか火が点かないが一度点火すると熱しやすく冷めやすいうえに一度冷めるともう帰ってこなくなるダルいタイプのオタク』ですかね。悲しいかな、こればかりは直したくても直せないですね。
ゆえに、私はしばらくデレマスというコンテンツを謳歌するとは思いますが、いつ熱が冷めちゃうか自分でも分からない状況なんですよね。
こうして綴っている怪文書ブログもいつ更新がなくなるかもわかりませんし、いつデレから離れるかも正直分からないです。
ですが、この話題だけはどうしても熱があるうちに書いておきたかったので、先ほどのアレから1年が経過しようとしているこの時期に思いの丈を書かせてもらいました。
私はこれからも、熱が冷めない限りいろいろやっていこうとも思っています。
ゲームをこなしてイベントを通じて色んなアイドルに触れたいです。内面まで知らなかった子はそれを機に知っていきたいですし、好きな子はどんどん愛でたいとも思っています。
ライブにだって喜んで行きます。(なお金はないもよう)時間を見つけて動画も作ります。拙いうえにクソみたいな自己満で良いなら小説だって書きます。
色々やって、色々発信したいです。俺の好きな子はこんな一面もあるんだってことを知りたいし、知って欲しいです。
そうすりゃきっと楽しいですし、少しでも長い間このコンテンツに触れることが出来るかな、とも思っています。
どこまで続くか本当に分かりませんけどね!
ここまで書いて思ったのですが、こう一時の感情に任せてこういう記事を書くのって本当は良くないんですよね。
地雷原でタップダンスとかいうレベルじゃないですし、一歩間違えれば大爆発ですから。
まぁでも今日は大目に見てください、あくまでしがない1オタクのガチの戯れ言でただの壁打ち記事ですから。
ここまで目を通していただき、貴重な時間を無駄にした皆さま、ありがとうございました。
次は皆さまの時間を無駄にしないような、もうちょっとマトモなやつを書くようにします。がんばります。
ふぅ、スッキリした。モバマスやろっと。( ◜◡◝)ぬふふふ