【デレマス】6thライブ私感記事 -ナゴドDay2-
こんにちはー。
6thライブナゴドDay2、お疲れ様でした!!!
というわけでね、例によってライブの感想を主観マシマシの私感モリモリで語っていこうと思うんですけれども…
今回はライブの内容だけではなく新情報も内容が濃すぎるのでいろいろひっちゃかめっちゃかになってしまいそうです。先に謝罪しておきますね。
本日のセトリはこんな感じです!(※アイマスDBさんのツイートより)
アイドルマスターシンデレラガールズ6thライブ ナゴヤドーム公演2日目セットリスト #imas_cg #imas_cg_6th #デレステ
— アイマスDB (個人ファンです) (@imas_DB) December 2, 2018
(画像の転載禁止、内容に訂正がある場合はサイトのみ反映します)https://t.co/1q2K9XGDHU pic.twitter.com/LLFXnt49yz
今回のテーマは冬。なんだかんだでここまで来てしまいましたね。
【ライブへ期待していたこと】
本日のライブはざっくりと。
『Frost』か『冬空プレシャス』か『恋が咲く季節』が聞ければいいなぁ、と思っていました。
と、いうかセトリの予想が全くつかなかったのでどうなるんだろうなという楽しみもありましたね。
【ライブ本編について】
こちらもいつも通り、喋りたい所だけ喋るスタイルで行かせてもらいます。でも今日は多くなりそうだなぁ。
・イリュージョニスタ!
本当に良く頑張ってくれたな、ジョニスタ。
個人的には大好きな曲だったのですが、ここまで特に披露される機会もなく、去年11月のアレとSS3Aくらい?でしょうか。
そんな曲がまさか4回ともトップバッターを務めるとは………実に感無量です。
彼の活躍もあってか、今回はYPTさんの出番はゼロでしたが……でもやっぱり初めの曲としては優秀すぎるんですよね、ジョニスタくんは。
次のライブでも聞けるかなぁ、聞きたいです。
・Snow Wings
ついにフルメンで披露されましたね!デレステはずいぶんとお世話になりましたが
STARLIGHT MASTER1番手の風格がバリバリでした。
これだよなぁ、フルメンでやることの最大の魅力ってのはCDで聴いていた声がそのまま大迫力で耳まで届くことだと思うんですよね。
たくさんのキャラクターがいるので色んな組み合わせを試してもらえるってのももちろん大歓迎ですが、やっぱりフルメンっていいな…としみじみ思っていました。
・きらりんロボのテーマ
まさかやるとは思ってなかったぜ!
完全に視界外から殴り飛ばされたような感じでしたが、結果楽しかったのでオールオッケー!って感じです。
あと見ていた方は共感して頂けると思うのですが…牧野さん、ヤバかったなぁ…
・Sperkling girl
8ビートの風に…ノれた!
いやだもう…だってカッコよすぎるんだもん、るーりぃ。
めっちゃ良くなかったですか?私はペンラ振るのを一瞬忘れるくらい見とれてましたが。
本当にね、『どこまでもカッコイイんだよなぁこの人は…』ぐらいしか思えなくなっちゃいましたよ。あのパフォーマンスを見るだけで元々ない語彙力がマイナスを突っ切ってしまいそうです。
昨日は秋風とラブデスしか出てこなかった記憶があったので、その分をきっちり回収できた気分です。良かったナァ…
・Treasure☆
銃 火 器 を ラ イ ブ に 持 ち 出 す な
なんでしょうね、セクギルが出てきた瞬間の『あ、この船沈むな』感は…
えりぴょんが望遠鏡?みたいなものを持ってた時は『めっちゃこだわってるー!』って感動したのですがまぁそのあとのちゃんゆりはナイフ取り出すわ、あじゅじゅに至っては拳銃を取り出して普通に発砲(のポーズ)をしててさすがにちょっと笑っちゃいました。なにやってんだあいつら…
と、いうか客も同僚も撃つなし。
・冬空プレシャス
やったぜ。
Frost回収不可が確定したのは少し寂しい気もしましたが、冬空プレシャス自体聞きたかったのでとっても嬉しかったです!どうしてまつえりさんに北海道が~とか言わせたのかはまた別問題で
なんというか、MSシリーズのパッション曲はそれぞれ別の方角を向いてるイメージなんですよね。根底は似通ってますけど。
それだけに曲ごとの特徴が良く出ていて、非常に良いと思います。だからこそ全16曲聞きたかったなー!という気持ちもありますが、それはまぁ次の楽しみにしておきましょう。
・恋が咲く季節
こっちもやっと回収できた…!
実は楓さんを除く全8人が終結していたこの日。
披露されるかどうかめちゃくちゃ期待していたのですが、普通にやってくれましたね。
この曲の魅力の1つに、落ちサビの楓さんソロがあるのでいつか…いつかそれをライブで聴ければなぁ…と思います。
でもまぁ、今は聞けたことを素直に喜ぼうと思います。SS3Aで拾い損ねた魂を無事回収出来ました。えがったえがった。
・Love∞Destiny
やっぱ強いなぁ、Masque:Radeは。
片っ端から言い出すとキリがないので一つだけ。牧野さんの『アンリミテッド』は何時聞いても鳥肌が立ちますね。
2日連続でやってくれたので、前日見ることのできなかった部分も見れたような気がしてちょっと嬉しかったり。
余談ですが、渕上さんって初披露…でしたっけ?自分の記憶が定かではないのですが、去年のSSAでは4人はいた気がするので…どうだったかな?そこまで調べていなかった自分の知識不足に猛省です。
・Trinity Field
一つ思ったことは、他の曲よりも歓声の量が段違いだった気がします。そんだけ皆期待してたんだろうなぁ…と思っちゃいました。
かくいう私もイントロで『ウオオ…』となってしまっていたのですが。
そして当たり前のように歌が上手い。顔が良い。
さすが、トリを張るだけのことはあるなー…って感じで見ちゃいました。そしたら…
・流れ星キセキ
裏ボスが待っていました。
ふーりん大丈夫か!?って思ったのは内緒ですが、杞憂でしたね。
いやぁ、ニュージェネでなんかやるのかなぁとは思っていたままTFが終わっちゃったので、半ばあきらめていましたが…
ここで回収してくるのはさすがに強いとしか言えんですね。横にいたPさんは声にならない悲鳴を上げてましたし。
しかしまぁ、やるだろうなとは思っていて、いざ披露されたとなると…ちょっと心に響くものがありますよね。とても良きものでした。
で、終了後に聞いたことのあるイントロが流れてきて…
・Always
イントロの時点で察したので、『まだ続くのか?』と思っていたら…
テロップには『Always』の文字だけ出ていたんですよね。
いくらバカな私でも察しがつきました。だってコレ、さっきTreasureで見たんですもの。
Treasureの時は最初にセクギルが出てきて、後からあんきらの二人が出てくるという演出だったので、最初のテロップはネタバレ回避のために曲名のみの表示でした。
テロップが出た時はニュージェネしか歌っていなかったので、ここで私は察しました。
『コレ全員出てくるんじゃね?』と。
フタを開けてみれば大正解。何人のPが旅立ったんやろなぁ…
最後の最後にいい意味でのどんでん返しが待っていましたね。うん、いいオチだった。
…うーん、相変わらず何が起こったのか半分以上覚えていない。何卒許してくださいまし…
で、地味にというと語弊があるのですが、いくつか新情報も解禁されましたね。
その中でも特に目玉になっているのが『新アイドルの追加』!
何を隠そう、自分がデレマスに出会った頃はもうつかさが追加された後だったので…こういう経験は初めてになるんですよね。
これを書いている間も何か荒れまくってる気がしないでもないですが、自分としては"桐生つかさに後輩が出来た"って事実がちょっと嬉しいので、正直言って大歓迎です!
(彼女の担当Pというワケではなく、ただの1ファンという立ち位置ですのでその分際で言及していいことがどうかは分からないですが…)
どちらにせよ、追加されるアイドルに罪はないので自分としてはひとまず静観…というか何も言うことはないのかなと思います。
アイドルがどうこう言われるツラさは分かっているつもりですし、自分としては言う側に回るようなことはしたくないなー、という感じですので…
今はただ、黙って見ておくだけにしようと思っています。
さすがに追加アイドルにはボイスも実装されます!とかなると『オイ待てェ!』とはなりそうですが、それはそうなったときに考えてからでも遅くないと思いますし。おすし。
話は大きく変わりますが、今回の6thライブが翌年2月にアンコール上演されるようですね!
もし機会に恵まれたのなら、春と秋ぐらいは見に行きたいな~!と思っています。行けるものなら全部行きたいのはそりゃそうですケド。
今回全通してエンジョイした方も、不参加ながらこれらの記事を読んで『何を言ってんだこのバカは』となった方も!皆一緒に楽しめればいいですね!
今回の6thライブ、思うところはたっっっっくさんありましたが…一言で表すならば、やっぱり最高でした。としか言えないんですよね。
ま、その辺の話はまた別の機会にするとして、私は今回のライブのことを思い出しながら、手に入れたMASTER SEASONSのCD4枚を少しずつ聞いていこうと思います。地味に一番コレが楽しみだったんだよ
さてさて、ここまで全4記事、すべてが感想と言うよりは"見たヤツだけが理解できる語彙力のないオタクの戯れ言"みたいな感じになってしまいましたが、書いている当の本人はめっちゃくちゃに楽しかったです。ライブも、こっちも楽しかったです。
次のライブ、7thライブはいつになるんでしょうかなぁ。今から楽しみで仕方ないですね。
と、言ったところで今回は筆を置かせていただきます。
ライブに参加された同僚の皆様、まずは疲れた体と枯れ切った声をゆっくりとお休め下さいね。
それでは。